⾷のつくり⼿を特集した読みものと、⽣産者が収穫した⾷べものがセットで定期的に届く“⾷べもの付き情報誌”。⽣産者と読者を直接つなげる現地ツアーや交流イベントなどを「⾷べる通信」をきっかけに企画します。

3か⽉に1 回(2 ⽉、5 ⽉、8 ⽉、11 ⽉頃)、⽣産者を特集した「情報誌」と、特集された⽣産者が収穫・加⼯した「⾷材」を⼀緒にご⾃宅にお届けする「⾷べもの付き定期購読誌」です。1 回の購読料は2,500 円(情報誌+⾷材+消費税)。
※送料は別途読者負担
発⾏元は、農泊事業を推進するために設⽴された「ひなたヴィレッジ協議会」。⽣産者と読者をつなげる収穫体験イベントや交流イベントなどの現地ツアーなども随時開催し、⽣産地と消費地を結ぶ関係⼈⼝の獲得を⽬指します。
つくり⼿のストーリーと共に⾷べものをいただくーー。「情報もご馳⾛」と思っていただけるように、年間を通して⽣産者に密着し、⽣産の現場で起きていること、⼀次産業が抱える課題、⽣産者の想いをお届けします。